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建築家の独り言

ITと分離発注(2)

分離発注を行う上でPCの役割はとても大きなものになっていますが、実際の工事が進んでくるといろいろな書類・写真・図面が出てきます。そういったいろいろな資料を一括して扱えるので分離発注を行う事ができるのです。さしずめ神棚に上げたいくらいくらいです。

前にもコラムの中で言った事があると思いますが分離発注では、材工分離で行う方法と材工共で発注をかける方法があると言ったと思います。材工分離での発注は現場に全ての資材を入れなければならなくなります。工事をする業者は手間だけと言う事になり、無駄な経費が生じてきませんから安くする事ができるのですが、私共設計事務所では大変な雑務が生じてきてしまいます。その中でも現場でいくら使ったかと言う事をリアルタイムで把握できないと大変な事になってきてしまいます。そしてそんな時に役立つのがPCなのです。本来でしたら専門の事務員でもいないと把握するのが難しくなるような作業でも一人で全てをする事ができるようになりました。一見今ではあたりえのことの様に思われますが建設会社の経費の多くがこういった事務仕事に使われると考えると大変な省力化です。

直接インターネットで皆様とつながり、そしてITを駆使することで今の分離発注はなりたっているのです。もしかしたらこれが建築革命なのかもしれません。

 

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