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建築家の独り言

ソーラーシステムの規格化の推進について。

震災による原発の事故を受けてソーラー発電などのクリーンエネルギーに対する需要が急速に高まっていす。そんな中で、太陽光発電について一言。

皆さんも使っていると思いますが、世界で一番普及したwindowsパソコンについてですが、そのほとんどがATX規格にしたがって作られています。これは当初IBMが作った規格で、この規格情報をIBMは開示して自由に使用できるようにしました。この為、多くの部品メーカーが生まれ、これだけ普及するにいたりました。ATX規格で作られたPCはメンテナンスが合理化し、故障しても壊れた部品を色々なメーカーの中から選択することができたり、ニーズに合った性能のPCが簡単につくれるようになりました。また、色々な企業による開発競争もあって急速に進歩しました。現在、日本は太陽光発電では世界をリードしていると思います。ですが、ソーラーパネル一つとってもメーカーごとにサイズが異なっている状態です。メーカーとしてはシステムで販売した方が利益が上がると思いますが、何か寂しさを感じるのは私だけでしょうか? ソーラーパネルを始めそれに関連した部材の規格化は、社会の大きな利益なると思うのです。余談ですが、日本で作られるメーカー製のデスクトップPCはATX規格でないものが多いようです。省エネの為に太陽光発電を導入したりIT化するんですよね。何か変だと思いませんか?

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